オランダにはこんなことわざがあります。「くよくよしてもしかたがない。どのみち予想したとおりにはならないのだから」。本当にそう思います。

お灸女子、もぐさの原料・よもぎの効果を調べる

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昨年末にお灸女子デビューをした私、お灸が生活の一部になりつつあります。 朝、万能のツボといわれる合谷にすえるのと、 夜、寝る前に女性特有のどんな疾患にも効果があるといわれる三陰交にすえています。 2つの場所は、先日の記事お灸女子デビューでご確認下さい。 寒いこの時期、お灸でじんわりとこころも体もほぐれてゆきます。 今日はお灸のもぐさの原料である、よもぎの薬効について調べてみました。 よもぎの歴史はなんと紀元前からローマ時代まで遡り、万能の効果があることを知りました。 もぐさの原料・よもぎの効果

森の女神・アルテミスの名はヨモギに由来

紀元前7世紀頃からローマ時代にかけて、現在のトルコのアジア側にあたる、アナトリアには、 森の女神・アルテミスの町、エフェソスが栄えました。 遺跡からは医療用具や美容用具が発掘され、 神殿で働く女性たちは、治療やお産や美容にかかわっていたそうです。 そして森の女神・アルテミスの名前は、ヨモギの植物名アルテミシアに由来するそうです。

もぐさは、ヨモギの葉の裏の毛(だけ!)を使う

もぐさは、ヨモギの葉の裏の毛(だけ!)を使います。 ヨモギの葉の裏には、すごく細かくて細い毛があって、これを綿毛といいます。 よもぎの綿毛だけを取り出すには、次のステップをふみます。
  1. よもぎを乾燥させる
  2. 臼でひいて、ふるいにかける
  3. 精製する

もぐさは、なぜゆっくり燃えるのか

お灸をしながら、もぐさがゆっくり燃えているのをみながら、ふと、 どうしてもぐさは、ゆっくり燃えるんだろうと思っていました。 その理由は、もぐさにはヨモギのエッセンンシャルオイルが含まれているからだそうです。

よもぎは、「ハーブの母」

古くからヨーロッパでは、よもぎは「ハーブの母」と呼ばれているそうです。 その理由は、さまざまな薬効成分が含まれている、万能なハーブだから。 日本の漢方でも、ほとんどの病気の調合に使われる程、薬効の多い薬草です。 今日はもぐさの原料である、ヨモギについて調べてみました。 お灸って、深いっ。
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