ぼくは、80点でいいから長続きしよう、と思っています。例えば本ならば、大当たりするよりも、すくない部数で長く売れ続ける生き方がいいと思います。そうやって長くやってると、信じられないくらいたのしいことが起こるものです。

肩の力をぬいて

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とってもいい本に出会いました。 武田双雲さんの「ひらく言葉」です。 20110725_武田双雲「ひらく言葉」

この本には、双雲さんが紡いだ簡潔な言葉が1ページに1つづつ収められています。 熱いものから、脱力系なものまで多岐に渡っていて、 ぱらぱらめくっていると、不思議とその時々の自分の状況にあった言葉に出会えます。 今日の私に響いてきたのは、このことば。

力を抜いて手を抜かない。 その意味とコツがだんだんつかめてきた。 出典:武田双雲「ひらく言葉」

スキンケアや最近始めたブログとか、何かを継続していくためには、 肩の力を抜いて、力まないことが必要だなぁと感じました。そういえば、前読んだ本田直之さんの本にも、当時なるほどなぁと思ったことがあったのを思い出しました。

野球にたとえると分かりやすいのですが、 どんなに力のあるピッチャーでも、初回からずっと全力投球を続けていたら、 とても9回まで体力が持ちません。 だから優秀で戦略的なピッチャーほど、勝負球と見せ球を上手に使い分け、 打たせて取る省エネピッチングを心がけます。 彼らはラクをしたいから全力投球しないのではなく、 完封や完投といった結果を出したいから力をセーブするのです。 出典:本田直之「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」

自分自身、体力があまりないのは認識していて、 そこを気力で必要以上にカバーして”がんばって”きた自分を振り返りました。 上手な力の抜き方を心がけたいと思います。

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