わたしは十三歳のときから自立して、多くの重要な問題を慎重に考えてきましたが、判断を誤ったことは少なかったと思います。自分で物事考える能力があることを誇りに思っています。私の判断に逆らって、わたしに何かをさせることは、誰にもできないのです。愛する夫にさえ、できないのです。

肩の力をぬいて

とってもいい本に出会いました。
武田双雲さんの「ひらく言葉」です。
20110725_武田双雲「ひらく言葉」

この本には、双雲さんが紡いだ簡潔な言葉が1ページに1つづつ収められています。
熱いものから、脱力系なものまで多岐に渡っていて、
ぱらぱらめくっていると、不思議とその時々の自分の状況にあった言葉に出会えます。
今日の私に響いてきたのは、このことば。

力を抜いて手を抜かない。
その意味とコツがだんだんつかめてきた。

出典:武田双雲「ひらく言葉」

スキンケアや最近始めたブログとか、何かを継続していくためには、
肩の力を抜いて、力まないことが必要だなぁと感じました。そういえば、前読んだ本田直之さんの本にも、当時なるほどなぁと思ったことがあったのを思い出しました。

野球にたとえると分かりやすいのですが、
どんなに力のあるピッチャーでも、初回からずっと全力投球を続けていたら、
とても9回まで体力が持ちません。
だから優秀で戦略的なピッチャーほど、勝負球と見せ球を上手に使い分け、
打たせて取る省エネピッチングを心がけます。
彼らはラクをしたいから全力投球しないのではなく、
完封や完投といった結果を出したいから力をセーブするのです。
出典:本田直之「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」

自分自身、体力があまりないのは認識していて、
そこを気力で必要以上にカバーして”がんばって”きた自分を振り返りました。
上手な力の抜き方を心がけたいと思います。