40歳なら40歳なりの。45歳なら45歳なりの美しさがある、と強く信じています。「マイナス5歳」のテクニックや、時計の針を過去に戻す、そんなことには全く興味がありません。

身だしなみとしてのメイク

美容のプロ推奨サイト LOTTE STYLEの齋藤薫さんのコラムを読んで、
「身だしなみ」としてのスキンケアとメイクについて、改めて考えてみました。

出典:美容のプロ推奨サイト LOTTE STYLE

コラムの中で齋藤さんは、”人から見て心地よい自分をつくって相手と向かい合う”ために、
そして”今日会う方に失礼があってはいけないからと”
日本人はメイクやスキンケアをしてきたとおっしゃっています。

このような心がけをもって、メイクやスキンケアをすれば、人間関係ももっとスムーズに進むような気がしました。
そしてその根底にあるのは、
「自分自身を尊重し、慈しみ、大切にするための行為としてのメイクやスキンケア」なんだと思います。