昨日はお肌にフォトフェイシャルを受けてきました。
今年の5月頃に、皮膚科で受けてその効果にカンゲキして以来、2回目です。
5月に受けたときは、大小数箇所のシミがかさぶたになってぽろっと取れたり、肌が全体的に明るくなりました。
今回は、エステサロンで受けてみました。
好奇心旺盛ですが、実際行動を起こすとなると、怖がりで、慎重な私。
初めてフォトフェイシャルを受けようと決心するまでは、結構色々調べました。
フォトフェイシャルって
レーザーとは異なるマイルドな光IPL(=Intensed Plused Light)を顔全体に照射させて、
皮膚の内側のコラーゲンを再生させたり、
肌表面の沈着したメラニンに作用させるもの。
皮膚の内側のコラーゲンを再生させたり、
肌表面の沈着したメラニンに作用させるもの。
つまりフォトフェイシャルは、お肌の表面と内側の両方に働きかける、画期的な光治療なんです。
フォトフェイシャルとレーザーの違い
皮膚科のお医者さんが強調されるのが、
「フォトフェイシャルの光とレーザーは違います。」という点。具体的にどう違うのかというと、
フォトフェイシャル | レーザー | |
施術する部分 | 顔全体にまんべんなく カメラのストロボのような感じ |
ピンポイント |
肌トラブルへの効果 | 「シミ・たるみ・赤ら顔・毛穴」など 異なるお肌のトラブルを同時に治療 |
解消したいトラブルに対し、 ピンポイントに治療 |
施術後 | 終わってからすぐにメイクや洗顔が可能 (ダウンタイムなし) |
かさぶたや色素沈着がおこる (ダウンタイムあり) |
レーザーは、ピンポイントの施術・治療。
フォトフェイシャルは、お肌全体へのトータルな施術・治療といったかんじですね。
フォトフェイシャルの効果
では、フォトフェイシャルには具体的にどんな効果があるのでしょうか。
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- シミ
- フォトフェイシャルが、シミなど色素が沈着している部分を浮き上がらせ、
数日後には皮膚の代謝でシミが剥がれ落ちます。
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- 毛穴の開き
- フォトフェイシャルは、開いた毛穴を引き締め、
きめのととのった肌に近付けます。
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- しわ・たるみ
- フォトフェイシャルの、コラーゲン増生作用により、
肌の内側からふっくらとハリが蘇ります。
フォトフェイシャルは、一度の照射で同時に
色々なお肌のトラブルに効果があるところがお得で、うれしいなぁと思います。
今日のところはこの辺にして、また明日、皮膚科とエステでのフォトフェイシャルを比較も含めて、
フォトフェイシャルの体験を書きたいなと思っています。
今日も最後まで読んで頂きまして、どうもありがとうございます。