

このトレーニングは「ぷち」な感じがすごくよくて、1日で鍛えるのは1箇所だけ。 10分もあれば十分だし(!)、トレーニングのあとはちゃんと”ぷち”筋肉痛がやってきて、 あぁちゃんと鍛えられてるのね~っていう、”ぷち”達成感も味わえます。 筋肉痛がでても次の日は別の筋肉を鍛えるので、本当に優秀なプログラムだなぁと思います。

昨日・火曜日は、「上向きバストを手に入れる」トレーニング。 胸の筋肉を鍛えたことはなかったので、今日はしっかり”ぷち”筋肉痛。 日本人は欧米人に比べると大胸筋が弱いので、谷間ができにくく、左右に広がりやすいそうです。 つまりここを鍛えれば・・・。モチベーションが上がります。

フランス人のカリスマ・エステティシャン、ローズマリー・カスターノさんは、 バスト・ケアについて、次のようにおっしゃっています。
フランス女性には、バストやデコルテのケアはとても重要。 なんといっても、「顔」はバストトップまでを指すのですから。 バストは1/3が乳腺、2/3が脂肪組織で構成されています。 この重さを支えているのが、あごからバストトップまでの皮膚。 バストには筋肉がないので、この肌が目に見えない 「天然のブラジャー」の役割を担っています。 そのお手入れがバストの美しさを決めると言っても過言ではないと思います。 出典:ローズマリー・カスターノ「おうちでできる神の手エステ」
「顔は、バストトップまで」という定義!、目が覚めました。 今日も最後まで読んでいただきまして、どうもありがとうございます。